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認知とは如何に

 皆さん、こんばんは。


 介護士のkeloloです。


 今日の名古屋地方は雨でした。

 五月雨ってやつでしょうか。

 これが終わると本格的に暖かくなってきそうですね。

 
 認知症というのは脳に後天的な器質的障害が起こり、一旦正常に発達した脳が低下した状態を言います。

 と、ググッて調べたことをそのまま書いてしまいました。

 この認知症ですが、本当に人間の脳っていうのは不思議だと思いますね。

 完全に認知症であってくれるなら対処の仕様も変わりなく出来ますが、時として正常、時として認知症が出る、という方の扱いが中々難しい。

 認知症が出てる時は手とリ足とリお世話をするんですが、正常な時にそうしたことをやろうとすると機嫌を損ねてしまうという人がいます。

 話してみて、ああ、今日は大丈夫だなと分かる時もありますが、話して大丈夫だと思っても実は認知症状態だったということがよくあります。

 で、新しい人に教えようとするとその辺の綾と言いますか、ちょっと小難しいと言いますか、裁量の部分が出てきてしまうので、完全に伝えることが出来たかなと思いつつも、忙しいので次から次へと仕事を移動して行ってしまうと、自分もいつの間にかそんなことは忘れて、新人さんがその入居者さんに怒られているということになってしまいます。

 というかそんなことを忘れるなんてkeloloも認知症が出て来たのでしょうか?

 お年寄りでも元気な方もいますし、介護がないと何も出来ないという人もいます。

 当然、人間には個人差があると思うのでそれは仕方がないことだと思います。

 中にはそうした元気な高齢者の人が要介護高齢者の面倒を見れば良いと言う人もいますが、そんなことはあくまでも理想で、極一部の人にしか当てはまらないわけで、偶々、頑丈に生まれついた人が元気であるからと言って、それが当たり前みたいな、衝撃的みたいな、話を見ると世間を見る目が狭いなと思ってしまいます。

 いえ、別に誰のことを言っているわけではありませんが。

 理想を掲げるのは良いですが、現場の本質的な問題にメスを入れなければいつまで経っても空論ばかりが先立ってなし崩しになると思います。

 厚生省の医療費亡国論なんていのは、高齢者を邪魔者にするような考え方で、放っておけばマスコミもこうした報道に乗って益々危機感を煽るような姿勢を示すでしょう。

 だからと言って問題は現場で起こっているわけで、それを無視した制度作りなんていうのは穴だらけで、高齢者ありきの考え方ではなく、今、時代を担っている人達に都合の良いように作られていくだけだと思います。

 勿論、予算の問題もあるでしょうし、高齢者の為に若い世代の人達が共倒れになるのも良いことではないと思います。

 でもだからと言って理想論だけを掲げてそれが正しいというのは違うんではないかなと思うkeloloです。


 すいません、やっぱり難しい話になると何を言いたいのか、自分でもわからなくなってきてしまいました。

 介護の問題は根深いです。

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 施設の中には障害で入居してる人もいます。少しでも社会の役に立てると良いですね。

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